子どものためのPFA研修のお知らせ

2018.04.09.09:05

 「今年の冬は寒い」と思っていたら、あっという間に桜の季節がやってきましたね。
 基幹センターの近くにある錦町公園の桜はすでに満開で、多くの方が足を止めて見入っておられました。できるだけ長く咲いていてもらいたいものです。
錦町公園 桜

 さて、研修会のご案内です。
 毎回ご好評頂いている「子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)」を今年度も実施いたします。
 昨年度は県内3か所で実施したのですが、今年度はさらに多くの方に受講していただきたいと考え、一か所増やして計4回の開催予定(気仙沼、東松島、大崎、仙台)としています。
 子どものためのPFAは、地震や事故などの危機的な出来事に直面した子どもたちへの支援として広く用いられています。誰もが使える支援方法を前提としているため、専門職だけではなく、子どもと接する機会のある一般の方でも参加していただけます。
 下記からお申し込みが可能です。
http://miyagi-kokoro.org/news/detail---id-269.html
 定員に達した場合は、早めに締切する場合がありますので、お早めにお申し込み下さい。
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お知らせいろいろあります

2018.03.29.10:03

 
 本日はみやぎ心のケアセンターから3つのお知らせがあります。

 <その1>
 東日本大震災後の心のケアを行う組織として設置された「みやぎ心のケアセンター」の活動の基本方針、センターの概要、活動 内容と取組みの特徴などをまとめましたので、ぜひご一読ください→センター活動紹介

<その2>
 11月29日に開催しました「みやぎ心のケアフォーラム」の開催報告及び講師の方々の資料を掲載しました。こちらもぜひご一読ください→みやぎ心のケアフォーラム(平成29年度)

<その3>
 平成30年度子どもの心理的応急処置(PFA for children)1日研修の開催内容が決まりました。危機的な状況(災害、事故、日常生活など)で子どもが一般的に示す反応を学び、PFAの行動原則やストレスを抱えた子どもとのコミュニケーションの取り方など、ロールプレイを交えながら学ぶことができます。
 興味関心のある方は申込はこちらからどうぞ→子どもPFA開催案内


 弥生の季節もあとわずか。間もなく卯月 新しい月がスタートします。
 桜の開花も間もなくです。

          新学期
 
 4月からも、みやぎ心のケアセンターのホームページやブログ、メールマガジンなどで『ほっとな情報』をお伝えしていきたいと思います。
 引き続き、みやぎ心のケアセンターを何卒よろしくお願いいたします。

平成30年もよろしくお願いいたします

2018.01.10.14:51

平成30年(2018年)あけましておめでとうございます。
本年もみやぎ心のケアセンターをよろしくお願いいたします。

今年も当センターで開催する研修会や事業、関係団体で実施するイベントなどをホームページやブログで情報発信していきます。メールマガジンも再開いたします。みなさまに役立つ情報を発信していきたいと思います。


本日は『第12回こころのエクササイズ研修』(平成30年2月6日開催)のお知らせです。精神保健・福祉分野の支援者対象に「認知行動療法」「問題解決のコツ」などを講義と演習で学ぶ内容になります。
興味関心のある方はこちらからご確認ください→開催案内


今週14日日曜に仙台では「どんと祭」があります。
正月送りの行事として、一年の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願します。

平成30年(2018年)スタートしたばかりです。
皆さまが、健康で穏やかに過ごせることを心よりお祈り申し上げます。

             いらすと☆

「子どものこころシンポジウム~傷ついた地域で育つ子どもを支えるために~開催報告」

2017.12.27.17:40

  東北地方は東日本大震災の被害を受け、多くの被災者が今も回復する途上にあります。傷ついた個人の回復と同様に、傷ついたコミュニティ-にも回復のプロセスがあります。その中で成長していく子ども達にも様々な問題が生じ、対応が迫られる場面も少なくありません。今回のシンポジウムは、異なる文化におけるコミュニティ-回復のプロセスを共有し、傷ついた子ども達の回復への手立てを考える機会とすることを目的に、3人のスピーカーをお招きし、12月19日(火)に仙台市内で開催いたしました。

◇プログラム
 はじめに「開催挨拶~趣旨説明および日本の現状について~」
  みやぎ心のケアセンター 企画研究部長 福地成


    子どものこころシンポジウム1
 今回はオーストラリア、韓国、岩手県で「子どものこころのケア」に取り組んでいる3人のスピーカーから実践報告いただきました。
 
 1)「大災害後に子どものための安全で支持的な環境をつくる」
  メルボルン大学 シニア・フェロー(オーストラリア) オイゲン・コウ氏


    子どものこころシンポジウム2
 コウ氏はアボリジニーのメンタルヘルス支援に注力し、コミュニティを対象とした傷つきの回復にも多くの知見をお持ちの方です。世話人や親、地域からの支援などが、子どものための安全で安心のできる環境につながることをお話くださいました。

2)「韓国セウォル号沈没事件の生存者と家族をどのように支えるべきか」
  大邱(テグ)大学校 社会福祉学部 教授(韓国)ジンヒー・ヒュン氏


    子どものこころシンポジウム3
 ジンヒー・ヒュン氏は、韓国の大邱(テグ)大学校で教授として教鞭をとるソーシャルワーカーです。今回は韓国セウォル号沈没事件の後、ご遺族、専門職、コミュニティーなど様々な関わり方について、お話くださいました。

3)「東日本大震災後の子ども達」
  岩手医科大学/いわて子どもケアセンター 副センター長 八木 淳子氏


    子どものこころシンポジウム4
 八木氏は岩手県において、東日本大震災で傷ついた子どもの診療に従事する児童精神科医です。「東日本大震災後に誕生した子どもとその家庭への縦断的支援研究」(みちのくコホート)の代表者としての取組みなど紹介くださいました。

    子どものこころシンポジウム5

今回、子ども支援に関わる方、精神保健福祉関係者など多くの皆様にご参加いただき、子ども支援への関心の高さも伺えました。

    子どものこころシンポジウム6

最後に当センター副センター長の山崎剛より閉会の挨拶を行い、初めての「子どものこころシンポジウム」は無事に閉会いたしました。




・・・今年も残りあとわずかになりました。
今年も当センターのブログをお読みいただきありがとうございました。
来年も当センターの活動や取組みについてホームページやブログにて紹介していきたいと思います。

当センターは12月29日~1月3日までおやすみになります。
年始は1月4日からになります。
それではみなさま風邪などひかぬように、どうぞ良いお年をお迎えください。
          イヌ
               
   

「10分で出来る!節酒支援」節酒指導力向上セミナー報告

2017.12.13.13:40

 宮城県塩釜保健所岩沼支所とみやぎ心のケアセンター基幹センター地域支援課の主催で「平成29年度節酒指導力向上セミナー」を12月1日(金)に岩沼市総合福祉センターIあいプラザで開催しました。
   
 東日本大震災から6年が経過し、新たな住環境への移転や人間関係の変化に伴い、アルコール量が増加した方が、健康調査等により顕在化してきました。長期にわたる多量の飲酒は、生活習慣病の要因となり、重篤なアルコール依存へ発展することも危惧されます。深刻な問題が生ずる前に、アルコール依存症予備軍の方を対象とした節酒の働きかけに関する支援方法を学び、実施できることを目的にセミナーを開催し、80名の方にご参加いただきました。

     節酒指導力向上セミナー1
       講師は福田貴博先生(佐賀県医療センター好生館)

        節酒指導力向上セミナー2
     支援対象の選定が大切なことを話され、面接での支援だけでなく、
     「通信」で支援している自治体の例もご紹介くださいました。
  
             
     節酒指導力向上セミナー3
      参加者のみなさんは、二人一組で対象者と支援者になりきって
      実践さながらの熱いワークを行いました。


「10分で出来る節酒支援」と題して4時間の講話をいただきました。
すぐに使えるテキスト「特定保健指導アルコールと健康指導テキスト」も用意いただき、参加された方からは「解かりやすかった」「仕事ですぐに使ってみたい」との声が聞かれました。
  
 福田先生には、遠いところおいでいただきまして、ありがとうございました。


 
             

                            
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Author:基幹センター
みやぎ心のケアセンター基幹センターブログです。

日々の活動、研修のお知らせ、基幹センターの様子など、お伝えします。
皆さまのお役に立てるよう、日々精進、時にユーモアを忘れず、業務にあたりたいと思います。お付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします。

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